CLAS ジュエリーのご紹介
こんにちは。スタッフの西川です。
私が当店shedで働くきっかけともなったCLASのジュエリー。
初めて見た時は、緻密さと美しさに驚き、長い間見とれていた事を良く覚えています。
近くで見れば見るほど、引き込まれる作品。今回はその魅力をご紹介いたします。
さて、ではまず当店のゴールドを使ったピアスの中で、一番ちいさなピアスです。
そうです!背中にダイヤモンドを身につけた、ちいさなかたつむりなのです。
実際身につけるとこんな感じです。
さりげないかたつむり感。雨の日につけて楽しみたいジュエリーですね。
さて、次はリングです。CLASのジュエリーは、リューターというジュエリー用工具で
一点一点パールや石の形に合わせて、シルバーやゴールドに細かなディテールを施していきます。
ピンク色のローズクォーツをリボンでラッピングするように、ゴールドが包みこまれています。
ちいさな甘いお菓子のようなジュエリー。
ため息の出るほど、緻密で繊細で…。
作家、高橋ひろ子さんのジュエリーへの熱量を感じずにはいられません。
いかがでしたでしょうか。写真でお伝えできない部分があるのが惜しいです!
ご自分だけの一点もののジュエリーをぜひお楽しみください。
スタッフ 西川