<9/6-9/28>穀雨 POP-UP「白露」【Fuligo本店】

穀雨 POP-UP「白露」
2025.9.6 ― 2025.9.28
凡そ3週間に渡り、穀雨によるPOP-UPを店頭にて開催。
「白露」と題した今展では<時の積み重なり>を背景に、白い釉薬を金属へ纏わせて制作される古物の様な佇まいの装具に焦点を当ててご案内させて頂きます。


ツモルトキ
土の下に眠る遺跡から掘り起こされたかの様なジュエリーは、降り積もった時間が塊になって現れたかの様。
紙を焦がした様な黄色、貫入の様な黒い網目模様、溶けた砂糖の様なトロリとした白。
着用者と寄り添う事により剥がれ、傷付き、表情を変えていくリング。
時間の中に埋没した輝きを取り戻して行く作品。


カサナルジカン
真新しい生まれたばかりの時間と、長く緩やかに色づいた時間の2つを重ね合わせるK18YG製リング。
真新しいリングは傷つきながら落ち着きを覚え、色づくリングは白がゆっくり剥がれ輝きを取り戻してゆく。
重ねる事で2つは擦れ合い、お互いが歩み寄る様に変化して行きます。


ウミノソコノジカン
このシリーズのポイントは釉薬部分の色彩。
海底に沈んだ船から芽吹く珊瑚の様な風合いが印象的です。
次第に釉薬はぽろぽろと剥離していき、下から銀色が顔を覗かせて来ます。
それはまるで海底で眠っていた時間が巻き戻り、船が元の姿へ返っていく様な経年変化。
従来制作されていたベビーパールを用いたネックレスは新規生産が現在休止となっていますが今展では少し大きめのバロックパールで仕立てたデザインも数量限定で特別にご用意いたします。
穀雨 POP-UP「白露」
会期:9/6(土)-9/28(日)
店休:毎週金曜日
ブランド名である「穀雨」は二十四節気の中で『恵みの雨がたっぷりと降り注ぐ頃(4月20日頃~)』を表す言葉。
表題の「白露」は同二十四節気にて『暑さも和らぎ露が白く光り出す候(9月7日頃~)』とされる言葉です。
年々暑さの影は旧来の秋にまで伸び、古くから伝えられる意味合いとはかけ離れつつありますが、時間の経過と共に表面の白が剥離し素地(地金)の輝きが露わになっていく当作の姿をこの言葉と会期に重ねてご紹介します。

窪田
<Schedule>
・9/6-9/28:穀雨
・9/6-9/30:yojiomi boots order
・9/13-9/28:emme
・9/20-10/5:wada maki
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