【栄店8/4-20】C.A.Dによるこの夏に取り入れたいアクセサリー

Fuligoshed Sakae 店長のハヤシです。

さて、栄店8月第一弾のイベントはこちら。
既に告知をしておりますがC.A.D.(cadtokyo)を8月4日から20日までの期間、即売&受注会を開催いたします。

関東/関西方面の方々であればすでにご存知または、お持ちのお客様も多いのではないでしょうか。
名古屋での即売会は初となる同ブランド。

一同に100点以上の商品をご覧頂けることは中々無い機会とブランド側からも聞いています。
ネックレスにピアス、ブレスレット。一部イヤリングのご用意もございます。

多数のデザインを見て頂き、自分のスタイルにあったカラーや素材使いのものを選びましょう。

 

ファッション業界で話題のフリルのシリーズ。
まずは小ぶりなものから身に付けて見るもの良いですね。
ご覧いただきお分かりになるように、同モチーフ・パーツでセットのように合わせて頂けるものもご用意をしています。

しっかりと合わせて着用頂くことでより、世界観を強く自身のスタイリングにファッションを、おしゃれに楽しんで頂くことが出来ます。

 

 

 

このように大振りなもののご用意もございます。
そしてご覧いただきたいのはパーツが異なるだけでガラリと変わる印象。

先程はホワイトをメインカラーにゴールドの差し色が可愛らしく、そして甘い仕上がりになっていましたね。
けれど今後はシルバーをメインカラーに、パールのサイズ感を統一するだけで一気にモード色の強い、エレガントであり個性的なスタイリングへと仕上がっています。

 

 

 

 

そして、緩やかな曲線で目を引くフリルとは異なるプリーツのモチーフもございます。

フリルモチーフであれば緩かやかなカーブは自然とエレガントな上品さを感じさせてくれ、C.A.D.によるパーツ使いがそれをオシャレで甘すぎないファッションアイテムへと仕上げています。

それが一変しプリーツモチーフになるとまた異なる印象を感じさせてくれます。
直線的であるからか思いの外フリルよりも平面的であるからこそ、ボディラインに馴染みやすく使いやすいのです。
だからこそ、フリルほどに強いモチーフが苦手。
けれど気になるのであれば、まずはプリーツシリーズからお試しいただいては如何ですか?

 

 

 

他にも、ビックサイズのフリルタイプもご用意がございます。
そして、改めて皆さんに知っていただきたいのはそのパーツ使いの幅。

blogでのご紹介ではまだまだ一部となり、様々なパーツ使いにより多様なファッションへ色なども合わせて取り入れて頂くことが出来ます。
ネックレスなどはイメージがしやすいようにスタイリングへ取り入れたお写真を掲載致しました。

さてここからご紹介をするピアス達を御覧いただけば、その幅広いパーツ使いのカラーリンの表情に触れていただくことが出来るのでは無いでしょうか。

 

 

ピアスやイヤリングでも同じくサイズは2通りございます。
ホワイト×ゴールドのプリーツタイプ。
上品さを感じて頂けますね。

 

 

ブラックであればモード色が急に強くなり、クールな印象でスタイリングへ取り入れて頂くことが出来ます。

 

 

遊心にファッション性の高い、バイカラーでのご用意もございます。
より個性的なアイテムとして取り入れられたい方はこちらもお勧めではないでしょうか。

 

 

まさにこれからの夏に取り入れたいターコイズカラーのピアス。
大振りでありながらこのカラーリングであれば、これから活躍することは間違いありませんね。

 

 

さて、サイズが小さくなることでその表情は一変します。
皆様が思われている以上に上品さを感じて頂けるのではないでしょうか。

もちろんこのオールゴールドのカラーリングだからということもありますけれどね。

 

さて、クリアなタイプであれば如何ですか?
そのゴールドのラインが特に目を引き、遊心を強く着用頂けるかと思います。

 

 

イエローであればどうでしょうか。
正に元気よく、明るいイメージですよね。
但しファッションであれば全身で想像して下さい。
ワンポイントカラーでもいいでしょう。
様々なカラーリングにテキスタイルの中に混ぜ込むように着用頂くこともおすすめします。

 

 

そして最後にはこちら。
シックなマットブラック。

お気づきですか?
全て側面からの画像だからこそ、C.A.D.によるそのデザインの面白さを存分に味わい。
そして発揮していますよね。

 

Fuligoshed Sakae ではファッション性の高いジュエリーから、工芸的な作品の様なジュエリーまで幅広くご紹介をしてまいります。
それは皆様へジュエリーという世界を楽しんでいただきたいからこそ。
身につけることでジュエリーはようやくその本来の魅力を発揮します。

それは性別を問わずだと考えています。
ある方の文章を拝見致しました。
作家物のジュエリーは敷居を高く感じる。

ただし実際の文面ではネガティブな意味合いではございません。
世間的にそのようなイメージであることは重々承知の上で、あえてカジュアルと言う言葉であったり、普段使いという言葉を使わせて頂きます。
それほどまでに、特別であるかもしれませんが日常的なものでしかありません。

皆様に、より身近に感じてもらうことが出来るお店であり、商品・作品達をご紹介出来ればと思います。

C.A.D.(cadtokyo) Pop Up Shop
期間:2017.8.4-20
会場:Fuligoshed Sakae (栄店店内)

 

店長 ハヤシ