【タカシマヤ店】ガラスに閉じ込められた美しい景色、『SENTE(センテ)』ギルソンオパールリングで光を指先にまとう

オパールと聞いて皆さんはどのようなイメージを持たれますか?
ちょっぴり古臭いような、イケていないイメージ…はたまた10月の誕生石!などとイメージする方、多いかもしれませんね。
しかしジュエリー好きの方からすると、たまらなく心惹かれる石かと思います。

オパールは虹色のようにさまざまな色が織りなす遊色効果が魅力的な天然石。(※遊色=虹色のように輝く光彩のこと。)
そんなオパールに、天然のものと人工的なものがあるのはご存知ですか?
今回ご紹介するのは、光を効果的に取り入れたジュエリーブランド【SENTE(センテ)】より出ている
人工オパールの代表格『ギルソンオパール』を使った透明度の高いリングです。

>>>SENTE(センテ)について詳しくはこちらから


ギルソンオパールとは?

フランス人のピエール・ギルソンが作り出した“世界初の人工オパール”。
天然のものと比べ、不純物や傷がほとんどないため透明度が非常に高いのが特徴です。
また、天然のオパールは水分を含んでいるため扱いが少々難しいですが、人工オパールはそのような心配もなく、十分な強度を持っています。
このギルソンオパールは大変貴重なもの。というのも、ギルソン社が現在はなく生産されていないため世に出回っているもののみとなっているんです。


光学ガラスを使った光を取り入れるリング

【SENTE(センテ)】のジュエリーは“光学ガラス”というものを使用しています。身近なものだと、レンズやプリズムなどに使われています。

一般的なガラスであるソーダガラスと比べて、不純物がなく、透過する光の屈折・分散が均一なガラスなんです。
その“光学ガラス”と、透明度が高く遊色が美しいギルソンオパールとの相性はとても抜群!


 ~ 遊色の変化が日々、さまざまな角度から目を楽しませてくれる ~

【ピンクオパールは涼やかに女性らしく】

カメラのレンズ越しから見たような、暖かい日差しのきらめく光を見ているかのような遊色が楽しめる小ぶりのピンクオパールが閉じ込められた11号のリング。
少しフェアリー感を感じられる見た目ですよね。
こちらのリングは色白の方、ピンク系の肌の方に特に馴染みがいいですよ◎


【ウォーターオパールはきらめく美しさ】

海の中にいるような淡く、
さまざまな青みの色を見せてくれるウォーターオパール。


上記でご紹介したものと少し感じが似ていますが、0.46ctとオパールが大ぶりのためリングの上部はもちろん、全体的にしっかりとしたガラスリングの作りになっています。
【SENTE(センテ)】リングならではのガラスの凹凸のあるテクスチャーも思う存分楽しめるリング。

角度を変えるとグリーンやオレンジみの色味も垣間見えるこちらのリングは、 他のリングとの重ね付けやコーディネートはせずに、贅沢に一本着けの主役リングとして着けてほしいそんな一本です。サイズは12号となっております。

 


 

【0.37ctのグリーンオパールはまるで自然を閉じ込めたような景色】

グリーンとブルーの原色カラーがパンチのあるオパールリング。
色味もさることながらボリュームもあり、
人工オパールだけれども、思わず天然オパールのような自然が織りなす美しさを感じてしまう一本です。

小宇宙のような、夜空に広がるオーロラのような美しい世界があなたの指先に広がりますよ。

サイズは16号と大きめなので、男性にもオススメ。

 


 

【ちょこんと可愛らしいひし形の色とりどりのブラックオパール】

原石がそのまま詰め込まれたような、エキゾチックな配色が特徴の一本。オパール自体のインパクトはありますが、小ぶりでひし形の形と可愛らしさも兼ね備えています◎
色味の主張は強め・・・だけれども実際身に着けてみると思っている以上に手の馴染みが良いのがお分かりですか?

身に着けると、なんだかクリエイティブな発想が生まれそうな、想像力を高めてくれそうなリングに見えてきたり・・・。
個性的なもの好き・デザイン・クリエイティブなもの好きな方に、ぜひ見に着けてほしいリングです。


 

いかがでしたか?
天然オパールもいいけれど、
透明感あふれる人工のギルソンオパール×光学ガラスの一体感が作り出すリングを身に着けて気品ある素敵な装いをしてみてはいかが?

指先にオパールが魅せるさまざまな景色を添えて、日常のスタイリングの取り入れてみてくださいね。

オオシマ

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