「FUJI」日本を象徴するカタチの腕時計

腕時計のブランド「normal」を立ち上げた「ロス・ブライド」氏。
彼はデザインに対する真摯な気持ちを持ち合せたアメリカ人です。

直接お会いしたことはまだありませんが、一度アトリエにお邪魔をし、奥様とお話をさせて頂いた事があります。
そのこだわり気質だからこそ、デザイナーと相談をしながら建てたアトリエ兼ご自宅の一部は、自身で施工を手掛けるほど。

そして日本に住むほどに、日本好きだとも聞いています。
その気持ちがカタチになった腕時計が「FUJI」。

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ステンレススチールを削り出したかのような表面の表情を持ち合わせたケース。
ゆったりとした山なりの傾斜が日本の象徴である「富士山」を意識しています。

そして、文字盤の内側に向かってすり鉢状に傾斜が掛けられている事により、様々な角度からの時間の視認性もかなり高くなっています。
これはグラフィックデザイナーの長年の経験があるからこそ、視認性、見た時に一瞬で伝わるデザイン性の高さが伺えます。

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1-DSC06360形状に特徴があるからこそ、スタンダードなシルバー×ブラウン、シルバー×ブラックの組み合わせでのご用意を致しました。

normal watch が発信する、シンプルさの中の研ぎ澄まされたデザイン性を感じて下さい。
そしてロスが手掛ける事により日本人が着用のし易いサイズ感なども、大切な特徴の1つです。

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ハヤシ