【結婚指輪】Y様のご結婚指輪 Minoru Hotta

Posted on by fuligoshed

 

 

 

自ら身につけた熟練した技術によって、手作業で物を作り出すことを職業とする人、”職人”。

 

この「Minoru Hotta」の堀田さんのイメージを一言で表すとまさしくこの職人だと思います。

 

 

初めてお会いした時に抱いた印象は、茶目っ気のある素朴なお人柄。だけどお話が進んでいくと、人類の万年具足を追求する科学者のようであり、鋭敏な感覚を宿した指先を自在に操るマスターだと慄いた。

 

こんな大袈裟な表現をしたのも、堀田さんが作る作品をご覧いただければ納得でしょう。

 

 

 

 

 

 

こちらは金属に細かく色を付けているのではなく、正確に細かく切り出した金属を寸分狂わず並べてリングに仕立てています。
緻密で美しい、筆舌に尽くしがたい造形です。

 

こんな繊細なリングを作る方だからこそ、シンプルなブライダルリングにも妥協なく、ひとつひとつ丁寧に作り上げる拘りを持って制作されているのだと思います。

 

 

ブライダルリングに関してはホームページ上で以下のように書かれています。

”新しいデザインや価値観のご提案ではなく、品質「地金の質・リング全体の強度・接合の強度と正確さ・仕上げの美しさ・嵌め心地」を向上し続ける事に重きを置いているため、分業制による複数の職人による制作ではなく、創業以来全ての工程を堀田稔自身で手掛けております。”

 

堀田さんのブライダルリングはカタチとしては一つ。幅や素材を選ぶだけです。
だけです、と申し上げておいてなんですが、同じカタチでも幅や素材が違うだけで印象はかなり変わります。実際にご覧いただき、手に取って実感していただけましたら幸いです。

 

 

今回ご紹介の新郎様が選ばれたリングの素材はK23ブラウンゴールド。

あまり耳馴染みのないものかと思います。

実際、私共がお取扱いしている中で、Minoru Hottaしかこの素材の商品はご用意がありません。

 

 

堀田さんが作るK23ブラウンゴールドは、96%が純金で、残り4%は白金族の貴金属一種類のみの二元合金です。

 

純金の割合が大きいので柔らかく傷がつきやすそうだ、と思ってしまいますがそんな心配はありません。

 

細かい工程は省きますが、硬く傷がつきにくい状態にするために圧縮しています。
作りたいサイズよりも3号くらい大きいサイズで作り、縮張器に両側面から力強く押し込み作りたいサイズよりも小さく縮ませます。この工程を入れることによって、リングの内部までしっかり変形して硬くなります。

ハンマーで表面を叩き込むだけでは充分な硬さは得られないのです。

 

 

もちろん表面の仕上げにもこだわり、均一にバランスをとりながら狙って打ち付けています。

 

そして、内側にはオリジナルのヘラを使って細かい傷を潰しながら面をより滑らかにして表面を硬くしています。そのため指を通した際にとても心地よい指通りとなります。

 

 

シンプルだからこそ拘りが強くなり、人を惹きつけるものになるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

【Y様のご結婚指輪 Minoru Hotta】

新郎様 Mono / K23ブラウンゴールド / 3.0mm
新婦様 Mono / K18イエローゴールド / 2.5mm / オプションDiamondo

 

 

 

 

これまでお世話させていただきましたお客様のお声は「お客様の声 ”Reviews”」からご覧いただけます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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