リングの片側に自分の指紋、片側にパートナーの指紋を入れることで、二人の手と手が触れあっているように。
よく見ると真ん中のデザインが盛り上がっているのは、指紋を型取るときに二人の指先が触れあって生まれた奇跡のアート。
二人のアートは、薬指を動かすたびにゆらめき、輝く。
そのままでも美しく輝きますが、リングにダイヤを埋め込むデザインにしたことで、時が経っても永遠に輝き続ける二人を表現。

おもて指紋のリングは、よく見ると個性的な形をしています。
おもて指紋のリングは幅がまちまちだったり、厚みが薄かったり分厚かったり。
それは指紋という刻印を押したときの二人の力加減によって、指輪の幅や厚みが変わるから。

二度と同じ形には出会えません。
人とは変わった指輪が欲しいと考える、個性的な指輪が好きな方に人気のデザイン。

指輪の裏には、愛する人の指紋1つだけを刻印します。
指を通した瞬間、まるで手をつなぎあっているような気持ちに包まれることでしょう。

見た目はシンプルな指輪がいい。
けれど、相手の意味を強く感じる指輪がいい、想いを大切にする人のためのデザイン。

指輪を外した時にさりげなく見える、リングの裏に刻まれたアーチの形、誰にも言わなければ分からない、二人しか知ることのないひみつの形。

イテルジュエリーの指輪は、数字やアルファベットの文字の刻印を基本的に行っていません。
その理由は入れられる箇所が限られてしまうことと、文字の刻印がなくても、それ以上に温度感のあるメッセージが込められているから。

さりげない個性を大事にしたい方に選ばれています。