3月 Bridal Fair -tatsuo nagahata の提案するダイヤモンド-
Posted on by fuligoshed
明日より店頭ではBridal Fairと題しまして、普段ご紹介をしていない取り揃えで皆様にご案内を致します。
そして皆様に浸透しつつあるtatsuo nagahataの選ぶダイヤモンドからのセミカスタムエンゲージリング。
3月期間中はそのダイヤモンドの数を5石から20石増やした、25石ご用意をしご案内を致します。
本日のblogでは特徴ある形の石達をご紹介いたしますので、是非ご覧くださいませ。
ダイヤモンドと言えば丸い形しかないと思われている方も多いのではないでしょう。
本日のblogをご覧頂き、その先入観を取り払って頂く事が出来ればと思っております。
さて、こちらは様々な形がございますが、全てダイヤモンドであることはお分かり頂けますでしょうか。
それは、リングデザイン=ダイヤモンドの形まで個性豊かに提案をする事で、今までになかった婚約指輪を提案したいと言う、tatsuo nagahata が選びFuligoshedがオススメをするエンゲージメントリングの1つの形。
クッションカット・ダイヤモンドは力強い輝きをはなつこちらのダイヤモンド。
ベリーライトイエローの柔らかな色づきはより女性の心を強く、奪い去ります。
【0.32ct/VS-2】
写真のような石のカットが目に見えるほどの比較的大ぶりなバケットカットダイヤモンド。
その存在感にはシンプルな作りはもちろん、量感のあるデザインにも負ける事はありません。
【0.457ct/E/VS-1】
tatsuo nagahataのエンゲージメントリングの定番になりつつあるマーキースカットダイヤモンド。
きりっと光るその輝きにほっそりとシェイプされたカットは、シンプルに美しくあなたの指を彩ってくれることでしょう。
【0.26ct】
17世紀頃より出だしたローズカットダイヤモンド。
その形はバラのつぼみに似ている事からこの名前が付けられたと言われています。
一般的に思い描くエンゲージ程輝いて欲しくはない。
そんな方にはこちらのローズカットでの制作をお勧めいたします。
【0.205ct/F/SI1】
滴の形が特徴的なペアシェイプカット。
左右非対称なカタチからは、その人だけの個性豊かなエンゲージメントリングをお作りする事が可能です。
【0.32ct】
私たちは常日頃様々なお客様とお話をさせて頂く事で色々な方の考えを聞き、その方達の希望以上のブライダルジュエリーを紹介できるようにと努めています。
tatsuo nagahataのセミオーダーエンゲージもまさにその1つで、エンゲージリングの定義は特別ない中で私たちはただ可愛く、美しく、魅力的な婚約指輪をご紹介したいと考えております。
動機はシンプルでいいと思っています。
たまたま目に入ったダイヤモンドの指輪がどうしても忘れられない。
頭の中に、心の中にずっとずっと刻み込まれている。
そんな魅力を持つ指輪を皆様にご案内させて頂きます。
ハヤシ