【結婚指輪】特色ある結婚指輪
Posted on by fuligoshed
Fuligoshed Sakae 店長のハヤシです。
このblogをご覧のあなた。
色々なご結婚指輪を探されて、どれも同じに見えてしまっていませんか?
大切な指輪探しなのに見れば見るほど分からなくなってきていませんか?
せっかく購入するのであれば特別で愛着をもてる指輪を着用したいですよね。
私達も世間は同じ様な結婚指輪ばかりだと思っています。
誰しもが持っているような結婚指輪は避けたいですよね。
だからこそ、お選びいただくのがこちらのシャッフルリング。
お二方の指輪をそれぞれ作り上げ、その一部分を切り出し入れ替え、つなぎ合わせることで出来上がる2本で1対の、まさに結婚指輪に相応しいリング。
今回のblogでは、ご成約頂きましたお二方の事例をご紹介致します。
私達の店舗では大切な指輪を1本づつセミオーダーの形式でお選びいただくことが出来ます。
つまり、素材や表面の艶ありなし。
ダイヤモンドを追加したりなど。
様々な方々がご結婚されるからこそ、私達は可能なかぎりご希望にお答え致します。
今回のご夫婦ではプラチナと、K18にて制作をさせて頂きました。
写真を見てお分かりいただけますか?
それぞれの指輪の一箇所だけが隣の指輪の色(素材)が混じっていることを。
それは先程ご紹介をした、シャッフル(入れ替え)をしているからなのです。
入れ替えることで大切なパートナーの指輪の一部分を常に身につけていることが出来るという事実。
なかなか結婚指輪をきめれないのは、デザインはもちろんストーリーが無いからだと考えています。
もちろんデザインから選ぶことを否定しているわけではなく、多様なご夫婦がいるからこそ結婚指輪に対する考え方、捉え方も様々であるということをお伝えしたいのです。
このシャッフルリングではその意味合いを大切にして、心にぐっとくる結婚指輪にまだ出会えていないあなたにご紹介をしています。
着用のお写真ではシンプルだからこそ、結婚指輪らしくあり。
そして特別な意味合いのある指輪として着用いただけていますね。
次にお作りさせて頂いたご結婚指輪は、先ほどと比較をしていただくことでよりセミオーダーの事例をわかりやすくご理解頂けると思います。
御覧頂いたあなた。
お気づきですか?
全くカタチが異なっていること。
私達はこれほど1組1組のお客様の希望に沿ってご結婚指輪をお作りしているのです。
今回は丸みを帯びておらず、角ばったカタチでお作りをさせて頂いています。
これは「平打」というジュエリーの中では実はスタンダードなカタチ。
先程の丸みを帯びているのは「甲丸」と呼びます。
スタンダードということ、定番であるということ。
つまりそれは、意味合いを込めてデザイン性を高くしたとしても、日常使いのし易い結婚指輪が出来上がるということ。
そしてそれらは、10年以上のお付き合いのある職人さんに制作して頂いています。
あなたが今まで見てきたもの、それは色んな人々がすでに持っている結婚指輪。
けれどあなたが探している結婚指輪はそのようなものではありませんよね?
私達の店舗では1日4枠限定でブライダルのご予約を受け付けています。
そして既に11月の予約も入っています。
相談にお見積はもちろん無料でご対応をしています。
メールまたはお電話で簡単にご予約出来ます。
ご相談も特に準備するものはありません。
また店頭ではお手持ちのアクセサリー、ジュエリーの無料クリーニングも行っております。
宜しければご一緒に是非お持ち下さい。
店長 ハヤシ
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